パステルドリーミングアート~パステル学校ブログ~ 【重要】盗作・模倣の手口の巧妙化について
FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【重要】盗作・模倣の手口の巧妙化について


【あらわになった事例】

最近は、盗作・模倣の手口が多様化し、
あちこちから拾ってくればバレないだろうというやり方も
みられるようになっています。

1例としては、「図案A(もとになるもの)」を探し、
違うところから「図案B」を探す。

「図案A」に「図案B」を組み合わせれば
バレないだろうというものです。

こうした行為をする人間は、
基本的に常習化しやすい傾向がありますので、
1つにとどまらず、複数、あるいはすべてに
そうした行為をしているという可能性があります。

図案間でのばらつきや図案内での技量・画風のばらつき、
すべてがどこかで見たようなもの(たいていの場合はいいとこどり)、
かぶるはずのない部分でのかぶりかたが多岐にわたってみられる
……といったほころびが多く見られます。
(個人の方でも少し調べればわかる点も多いかと思います)

さらに悪質なものになると、
描きこむこと、パーツを増やすことでバレないようにごまかす
(そのパーツ自体もネタ元あり)という形で
「バレないだろう」的なつくりをしているものもつかんでおります。

元を隠すため、バレないように塗り固める手口です。

いろいろなところからとればわからないだろうという点が
根底にはあるのでしょうが、非常に悪質といわざるをえません。

今回、こうした情報を公開することで、
今後、手口をさらに巧妙化させるほうに進化していく可能性もあります。


※このところ、いろいろなところから盗作した作品をカリキュラムとして
 使っている「悪質な資格商法」があるとの報告を受けております。
 
 盗作したものを教え、習った人にその盗作品の使用許可を出すという形で、
 こうしたものにひっかかってしまうと、
 ご自身も盗作グループの一員となってしまいます。

 細心の注意を払ってご選択いただきますようお願い申し上げます。
 


【考えるべきこと・これを読んでいるみなさんへ】

一般の方および
少しでも絵や創作に関わったことのある人の目からみれば、
こうしたことがはびこるのは、
パステルが絵のジャンルとして非常に未熟である、
そう受け取られても仕方がありません。

創作というジャンルにおいて、
あるいは「人に教える」ということにおいて
最大のタブーを平気でおかしている。

そうした人間から教わったことをさらに人に伝えればどうなるでしょう。
知らず知らずのうちに、
自分も加害者・最大のタブーを広げるグループの一員に
なっている可能性
もあります。

このブログは、他の資格の人、パステルに興味がある方も
多くみているようです。そこで問います。

本当にあなたの図案や作品は大丈夫ですか?

習ったもの、使っていいと言われたもの。
とんでもないものをつかまされている可能性はありませんか?


人の子供をつれてきて、違う人の家からとってきた服を着せても
別人になるわけがありません。
ましてや、自分の子になるわけがありません。


【おかしなこと】

たとえば。
Aさんの家に、おじいさんがつくってくれた面白い人形があったとします。
ほかにはないような姿がとても愛らしく
Aさんはそれを絵に描いてみました。

いい感じでできたので、ブログにUPしてみました。

そうすると、パステルの場合、少し時間がたつと
同じのが、だーっと出てくるんです。

おかしいだろうという話ですよ。
Aさんの家にしかないんだって、それは。

で、違うところから拾ってきたパーツを組み合わせて
「わたしのオリジナルです!」

……そんなわけないって。

こういうのは、絵以前の話で、
「普通に考えておかしなことをしない」。

これだけの話です。


【タブーを広げる側にまわってしまっていたことがわかった人は】

厳しい言い方をしますが、知らなかったで済む話ではありません。
何よりも先に、自分がつくってしまった、ひろげてしまった人たちに
責任をもって対応すべきかと思います。

それが人に教えること、伝えることをする人間の責任です。


【おしまいに】

パステルに興味がある、これからはじめたいという方は、
習うところを決める前に、ちょっと立ち止まって、
よく調べて、後悔のない選択をしてください。

「絵には詳しくないから」「初心者です」
パステルは、そういった方が興味を持ってくださることが多い。

それはとてもよいことなのですが、
悲しいかな、それを利用する人間がいる。

「絵を知らない人ばかりだから、わたしの言うことを信じるよね」
「こういうものだと言っておけば信じるよね」

選ぶ方が、本当に注意し、目を磨く必要がある、
寂しい話ですが、そんな時期にさしかかっています。


1つ言うのなら。
あるジャンルに過去、急激に衰退していったものがあります。
今、パステルはまったく同じ道をたどっています。

わたしたちは
生徒さんのため、たのしく描きたい方のため、
これから夢をみたい方のため。
このうちの1つでも欠けたら、教室はなりたたないものと考えています。

これからパステルを習おうとしているみなさんへ。
どこかで習おうと考えた場合、
よく調べ、間違いのない教室選びをしてください。


関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。